北川民次
美術年鑑 2015年 物故欄掲載
評価額 1号につき 100万円
北川民次(1894年1月17日~1989年4月26日)は、洋画家・元二科会会長。静岡県生まれ。早稲田大学中退後、渡米し、アート・ステューデンツ・リーグでジョン・スローンに師事。メキシコでディエゴ・リベラらと交流し、野外美術学校の校長を務めた。帰国後、二科会会員となり、瀬戸市に定住。戦後は、民衆生活を題材に原始的生命感を表現する独自のデフォルメを展開し、1960年代以降は鮮烈な原色を用いた。また、児童美術教育にも尽力し、創造美育協会創立に関わる。銅版画、石版画、木版画も手がけた。著書に『絵を描く子供たち』『メキシコの誘惑』などがある。
真作
技法: 水彩
作品寸: 27 × 24 cm
作品状態: 少ヤケ ・シミ 有
額寸: 41 x 38 cm 豪華額装
額装状態: 傷 有
マット部少シミ 有
発送サイズ「140」
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