Carine Roitfeld: irreverent カリーヌ・ロワトフェルド
フランスのファッションエディターであり、2001年から2011年にかけてフランス版ヴォーグの編集長を務めたカリーヌ・ロワトフェルドの作品集。彼女がこれまで手がけてきたヴォーグの誌面の中から象徴的なイメージやスケッチ、デザイナーとのやりとりなどを収録。掲載されたヴォーグの誌面のほとんどには彼女自身による解説や当時のエピソードが添えられている。
編集:Olivier Zahm, Alex Wiederin
デザイン:BUERO NEW YORK
クリエイティブ・ディレクター:Alex Wiederin
アートディレクター:Mitra Farahmand
グラフィックデザイナー:Nick Kapros
出版社Rizzoli
言語 英語
368ページ
サイズ 28x 5x 36cm
本体の背表紙やスリップケースの裏面に色焼けあり。